CSR 1000Vの基本設定と相互接続

CSR 1000Vの起動が完了したら、ホスト名などの基本設定とネットワークを設定します。
ここでのゴールは、2台のルータでIPレベルの疎通が確認できるまでとします。

以下の順番で説明します。

  1. ホスト名の設定など
  2. インターフェースの有効化とCDP確認
  3. IPの設定とPING確認

なお、Vmware Player上のネットワーク設定は、デフォルトのブリッジというタイプのまま利用します。

1.ホスト名の設定などに続く

(ここがページの最後です。更新日:2016年5月28日)